【集中講座3】感情をコントロールする19の秘策～商品購入へ誘導する心理テクニック～

【集中講座3】感情をコントロールする19の秘策～商品購入へ誘導する心理テクニック～

【集中講座3】感情をコントロールする19の秘策～商品購入へ誘導する心理テクニック～

（動画1時間23分）
⇒　http://ring-ex.jp/kbuk4588/1A31

~目次~
03:36　思わず買ってしまう殺し文句
03:52　メリット・ベネフィットの違い
08:02　究極の共感マーケティング
12:22　感情を動かす秘訣
17:55　長期的な収益に結び付けるコツ
19:30　価格競争に巻き込まれないために
20:55　濃い見込み客にする方法
22:43　コミットメント・一貫性の法則
25:03　自己ブランディング
28:40　読者に興味をひかせる裏ワザ
29:47　お客様を裏切る
32:47　単純接触効果について
39:27　敵を作って味方ができる
44:52　枯渇感を出す
48:03　人の目を気にする？
51:40　信頼のシフトを活用
51:50　信頼性を高める方法とは
52:21　主張と●●はセット
1:00:08　成約率が最もあがる方法
01:01:48　悪用禁止テクニック
01:13:08　シンプル　イズ　ザ　ベスト
01:17:18　お客様を後押しする一言


「経済は感情で動く」
という本もありますが、


実際に、
多くの人は感情を動かされて
「これが欲しい！」と思い、
商品を購入します。


また、
商品の購入だけに限った話ではなく、
感情を動かされて
大谷弘仁さんのファンになったり、

感情を動かされて
働くモチベーションが上がったり、

感情が人の行動に与える影響は
大谷弘仁さんが普段、
意識している以上に大きいです。


たとえば、
マクドナルドは看板を
赤色と黄色にしていますが、
これにはどんな意味が
あると思いますか？


実は、人間は
信号で赤と黄色を見ると
立ち止まるのと
同じように

人間は、
赤色と黄色に
思わず注目してしまうのです。

この他にも、
マクドナルドでは
マックシェイクが
口に入ってくるスピードを

赤ちゃんが母乳を吸う
スピードに調整しています。

人間がものを吸い込むときに、
最も美味しく感じるスピードが
母乳を吸うスピードなのです。

このように
人の感情はいたるところで
コントロールされています。

「感情をコントロールする」という言葉に
あまり良い印象を抱かない方も
いるかもしれませんが、

言葉を変えれば、
「相手の気持ちを理解して、
気持ち良くさせてあげる」
ということです。

人を思いやる気持ちですね。

普段大谷弘仁さんが意識していることを
ビジネスでも実践するだけです。

この動画で話している内容は
セールスメールや
セールスレターで参考になると思います。

ぜひ、勉強してみてください。＾＾

⇒　http://ring-ex.jp/kbuk4588/2A31


またメールさせていただきます。

斉藤和也